「お受験」。名門幼稚園や有名小学校などへの入学を目指す際によく使われる表現です。
過去には「お受験」をテーマにしたドラマなどもありました。
その親達の白熱ぶりには賛否分かれることろかもしれません。
少子化でひとりの子供に時間もお金もかけられるようになったことも背景にあるのでしょう。
お受験向けの幼児教室もたくさんあるようです。
園によって指導方針や特色もかなり違います。
それらを吟味し、よく検討してご家庭の教育方針(こんなふうに育てたい、こんな子になってほしい)と
お子さんに合った園選びをしたいものです。
絶対に忘れてならないのは、あくまでも子供が主役だということ。
当たり前のことのようですが、過熱するお受験の様子を見ていると、
特色を気に入って選んだのか、より高い難関校合格を目指しているのか、
ちょっと疑問に感じるような印象を受けることもあります。
さらに、そこに通うのは子供ですが、同時に親の受験であるという側面も確かにあります。
いわゆるお受験の場合、一説には面接の配点は子供30点、父親、30点、母親40点だという話も……。
また、園をその特色で選んだ場合には、自宅に近い幼稚園というわけにはいかないこともあるでしょう。そうしたケースでは、送り迎えの負担や、地域の子供達とのお友達関係が薄くなってしまう、
その先もし学区域の学校に進んだ場合にお友達ととけ込めるかといった心配も出てくることでしょう。
さまざまな方向から検討してみて、ぜひとも納得のいく幼稚園選びをしたいものです。