成功する幼児教育―脳を育てる幼児教育

乳幼児という言い方もよくされますが、乳児というのはお乳を飲んでいる時期、
つまり0才〜ほぼ1才の赤ちゃんを指し、幼児というのは満1才〜6才くらいまでの子供を指します。
児童福祉法でも『幼児とは満1歳から小学校に就学するまでの子供』とされています。
この時期は体の成長だけでなく、脳も急速に発達していきます。

人間の脳は6才までにおよそ9割が形成されるということも知られるようになりました。
子供の性格や能力の基礎部分は幼児期に作られるのです。
幼児にとって一番身近なお父さん、お母さんがこの時期の重要性を再認識することから
――幼児教育ははじまります。
この時期だからできること、この時期にこそすべきこと。
それを与えてあげられるのが幼児教育ではないでしょうか。
かといってどうか慌てないでくださいね。
完璧を求め過熱したり、周囲との比較や競走はよい教育ではありません。
幼児にとっての世界の基本は家庭であり、親であると考えます。月謝を払って専門家に子供を任せる、特別な教材を使ってとりわけ知能面に重点を置いた『学ばせる』ことが幼児教育ではありません。

健やかな情緒の発達を促す、人との関わり方・社会性を身につける。
自分で考え、伸びてゆく土壌を形成することが本来の幼児教育のあるべき姿といえるでしょう。
親が愛情込めて子供と接すること、発達に合った接し方の中で人間としての土台をしっかりと築く、
そんな脳と心の子育てをまず見直してみませんか。

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